おひとりさまの炊飯器

貧乏なので自費で外食することは少ない。

ただ、一人分だと作るのは簡単。

今使っている炊飯器?は・・・

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これ、美濃太田駅の駅弁の釜飯の器。

かれこれ20数年前、

京都から高山へサークル仲間と行った旅行の途中で食べたもの。

ずーーっと「何かに使おう」と思って取っておいたのが

今更役立ったったのだhappy01

当時一緒に行った、我が娘の父親に「ほれ~」と見せたところ、

「まだ持っとったんかsign02」とびっくりしとった。

ずっと食器棚に入っていたの、オマエは気づいてなかったんだなannoy

というわけで、これでご飯を炊いております。なかなかおいしいriceball

先日はいただいた松茸(世界一幸せな国・ブータン産)で、

Matsutake

松茸ごはんにした。

この他にもホタテとか何とかいろいろ入れて楽しんでる。

娘やその友達がいるときはちゃんと・しっかり食事を作らなきゃいけなかったけど

今は余りものやセールものを最大限利用してやれるから

本当に食費が少なくなった。

私、好き嫌いもほとんどないし、何でもおいしく食べられるし。

おひとりさまはマイペース生活。

もともと集団生活が苦手な私だけど、

ますますムリかもしれんと思う

シングル生活で羽を延ばしまくりの今日この頃。

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やもり

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うちのキッチンの窓ガラス。

毎晩やってくる。

我が家の隣は田んぼなので、明るい窓に張り付く虫の数は半端なかった。

しかし今年はこのお方があらわれて、窓に害虫は皆無。

…ちょっと食べすぎでは…。

ちなみにもう一匹いて、二匹で食べまくっている。

ヤモリは気持ち悪いので好きではないが、ビビとの二匹生活を守ってくれる「家守」さんだと信じて大事にしている。

ビビと「今日はまだ来ていないねー」などと話してみたり。

姿が見えないと心配になる。

今のところまだ来ているが、急に寒くなったからもうそろそろお別れかもしれない。

そうなるとちょっとさびしいかな。

人生は孤独な闘いナリ。

ただ夢を見ることができる時間はとっくに過ぎ、待っているのは厳しい現実。

それでも自分の人生には自分で責任を持たねばならない。

私のようなヘンな生き方に共感する人も多くないので、

やもりさんやビビが「私を見守っていてくれる」と信じて日々生きるcatface

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早寝早起

最近、早寝早起きをやっています。

息子のビビちゃんが毎朝起こしてくれます。

7月に彼が急性腎不全になったとき、

食事と水分を取らせようと

それまでのカリカリに猫缶を混ぜてやることにしました。

猫缶の味を覚えてしまった彼。

私が不在のときはカリカリだけでも食べているのに

私の姿があるときは断固として食べません。

朝も、しっかり起こします。5時頃に!

私がなかなか起きないと、足や手を噛みます。ギャッ!

んで、たらふく食べて満足すると、7時ごろから朝寝をされます。

それもキッチンのテーブルの上で私を眺めながらうとうと…と。

こっちはこれから仕事だというのに・・・

でもかわいいので許してしまっています。

仲良く、とっても仲良く二匹生活をしていまーす。

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本や新聞を広げていると、「ドン!」と遠慮なく座り込みます。

そのまま寝てしまうことも。

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高校野球

自分の人生でこれ以上の「底」はないと確信できる、私の高校生時代の状況。

「そんな状況で、よく立ち直って受験勉強をして大学に入学したね」と言われることがある。

底の底まで落ちてしまって、死ぬ場所を求めに大学に進学したと答えて、誰かリアリティを感じてこれを受け止めてくれるだろうか。

立ち直るきっかけをくれたのは、そのときたまたま選んだ「死に場所」。

それからずっと今まで立ち直りのために生きてきたも同然。まだ途上。

40過ぎてようやく過去のみじめな自分を思って泣くことがなくなった。

いつもつらい。苦しい。

救われたい。

のに、私って「救われたい」オーラがみえづらいかも。

「救って!」って声をあげられる人を、たまにうらやましく思う。

うらやましい?  …笑

高校野球を見に行ってきた。

昔、何度球場に足を運んだことか。

一生懸命な、ピカピカの同級生と、何もやる気のない暗い私。

…思い出して、ちょっとだけ泣いた。

死にたい、と思っている一方で、自分をあきらめきれなかったのだ。

今だからいえる。

あきらめる必要など、いっこもなかったのだと。

未来に、過剰な期待も、絶望も不要。

あとは、寄り添ってくれる親友がいると、かなり助かるのに。

これが難しいわ。

だが、絶望は不要。

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過去

過去は過去。

私は過去の人。

もうかかわるべきでないものがあるんだわ~。

今頑張っている人たちに失礼。

なので聞かなかったことにする。

よき時間を共有した人たち、

いろいろと大切なことを教えてくれた人たち、

そんな過去の人たちに感謝しつつ、これからも充実した生活を送られることを遠くで願っている。

それがかかわったもの、人への私なりの礼儀だ。

それぞれが、それぞれのポジションで、今を懸命に生きている。

そのことを大事にしなくちゃ。

時間は流れている。

多くは前を向いて歩いている。

誰かも、私も。

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リニューアル

リニューアルした。

「メガネ」を。

これまでのよりも一回り大きいのにした。

この歳になると、カッコウよりも見え方・付け心地優先だ。

メガネ屋のおねえちゃんに

「おばさんなので奇抜ではないものを・・・」とリクエストしたら

「ふふっ、ではこのようなシンプルなものはどうですか」と

いくつかオーソドックスなものを出してくれた。

今はおばちゃんだけどね、ついこの間?までは

私もまだ「若い」範疇にいたものよ。。。

シンプルだけど「新製品」の一つに決定した。

装着感よし。

仕事におべんきょに、しばらくのお付き合いをお願いした。

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節約生活

ちょっと前に知り合ったシングルマザー。

保育園児を抱えて、ちょっと気の合わない父親と暮らしている人。

お金の問題で、父親と離れて暮らすわけにはいかないそうだ。

そのお金の問題。

パート勤務の薄給というだけではなく、事情があって借金もある。

いろいろと悩みはあるが、まずはどんどん返さないと!と言っていた。

「そーだそーだ、節約生活も、軌道に乗ってくるとその道を極めるのが快楽にすらなってくるからね!」と言ったら、「私はまだその域には・・・」と返ってきた。

彼女「服なんかは、しまむらとかで買うんですか?!」

私「ネットで。しまむらのほうが高いな~と思うこともあるよ」

彼女「じゃあ、美容院とかは?」

私「ああ、そこらへんの3000円もしないところ。だってこの顔だし。

髪だって染めて放りっぱなしじゃビンボーくさいだけだから染めないし~。

前髪は自分で切っとる」

彼女「・・・」

私「食事だって、出来合いのものはあんまり買わないよ。

だって食べたら即終わりじゃん。食材買って、使いまわししないと。」

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人間、生きていくときになにに重きを置くか、その人の哲学によるんだと思う。

私の身なりといえば化粧代ゼロ、洋服代はパンツ代程度、バッグも中古品やネットの安いもの等、かなりシンプルかつ質素だ。

食事はクックパッドで安い・かんたん・おいしいものを探してはつくり、料理のレパートリも増えて結構満足している。

仕事も「たかが職場」なので、毎日トレーナー&チノパン。

こんなどこからみても質素なオババな私だけど、この5年くらいで、自分の学費等に1000万円近くを使った。

ハイ、見た目からはなーーんにもわかりませんが。かなりの贅沢だと思わない?

もちろん、娘の進学にも、生活費は奨学金を利用してもらうけれど、学費と一人暮らしの家財一式は、きちんと出した。

一方で、わが家の中は、たとえばテレビはブラウン管の地デジ非対応(くだらんから見ないが。捨てるときにお金がいるのがむかつく)。

ぜいたく品は一個もない。いらないし。

車は軽でノンビリ。

でも、ネコちゃんのごはんはサイエンスダイエット。

その彼女はケータイ代が月2万円だそう・・・down

今、自分が大事にしたいもの、しなければならなことは何なのか。

目先のおいしいものに小銭を出してちょっとだけ満足し、あとで後悔するようなくだらんことはしないように、自分自身と今の生活をきっちり見直すことをおすすめする。

どんなに貧乏していても、自分の信念に従って生きられているならば、貧乏は苦にならない。

私は20歳前後でそのことを経験した。間違いない。

今もまったく苦痛ではない。

地に足が着いている、安定感がある。

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ホームページについて

シングルの会のサイト、情報がふるーーーいんです。

「情報をもりこまなくっちゃ!」と思い続けて10年・・・。

頭抜けて、のろい、たるい、偏っている女です。

普通の人と同じ物差しではかると、「かなりおうちゃくな女」です。

悪気はないのですが。言い訳もなんなので、もういいです。おうちゃくで。

パソコンを変え、パソコンが壊れ、パソコンを借り、パソコンが壊れ・・・している間に、パスワードとかデータとか、全部行方不明になってしまいました。

こんなホームページの内容でも、SOSメールが今でもたまにきます。

みんな悩んでいるんですね。

シングルの会、は動いていませんが、そこに集まった人たちの多くは、当時はかわいらしい、ちょっと不安げなお母さんだったのが、荒波にもまれながら力強い女になっています。みんなあいかわらず独身です。モテモテなんですが。その子どもたちもタダモノではない感じです。

シングル生活は苦しいけれど、必ずなんとかなります。

ひとつひとつ、何とかなっていく毎に、自分が強くなり、人生が充実していく。

これ本当、私たちが生き証人ですwink

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シングルの会

シングルの会のサイトをみて発見。

シングルの会を始めてから、なんと10年!

私もすっかりオバハンになるわけだわさ。

「シングルの会」などというと、しっかりした集まりという印象をうけるのだけど、その内実は私が一人で立ち上げて、一人で友達つくって、一人で発言して…というほとんど「個人団体」でした。

自分一人でチラシをつくり、印刷し、散布(!)し、ホームページをつくり。

まだケータイでネット、なんてのもなかった時代。

フルタイムで仕事をし、子ども(小学校に入ったばかり)はぎゃーぎゃー、毎晩眼を血走らせて文を考えて、作ったり消したり。

しかし、当時、気が狂いそうになるくらいに悩んでいた私が、倒れてしまう直前、徳俵に足がかかった状態で、「自分はいったいどう生きたらいいのか」の答えを求めてやらかしたこのことが、その後自分自身を助けることになっていきました。

人は究極まで追い詰められると、とんでもないことをやらかすもんで。

真実、私は、小さな人間です。

できれば、人の迷惑になることをせず、また人のためになることもできないから、小さくこもって生きていきたい人でした。

でも、この10年間で少し変わりました。

やっぱり私の、とるに足らない力でも、何かに役立てたい、と思っています。

相手が私をどう思おうが、こちらは相手に対して開いていこう、と。

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この「シングルの会」を通じて、いろんな出会いがありました。

この10年間でメールをくれた人は少なくない。

メールだけではなく、その後、リアルのつながりができた人もいます。

どれもが私には大事なこと。

シングルの私は、かかわったいろんな他人と、そしてまだ声が届いていないけれども同じ悩みを抱えている人々と協力しあって生きていこうと思っています。

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シングルの会のスタートから10年。

かつて私がぶつかった壁について、10年経って、今のシングルマザーはそれを克服しているのだろうか。

別に私の実感とかではなくとも、壁は少しも低くならず、今も圧倒的に存在していてシングルマザーたちを苦しめているのは明らか。

頼れる実家があればそっちに身を寄せ自立から遠のいた生活をし、なければ物心両面のサポートのなさに右往左往の地獄。

まったく変わらず。

むしろ、状況は変わらないのに「落ちてくる人」だけはどんどん増えている。

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未曾有の災害を目の当たりにし、やはりシングルマザーのサポートをもう一度真剣にやらないといけないのかも、と思っています。

シングルの会をやっていた当時は、私もフルタイムで働いていて自分にほとんど余裕がなかったこともあって、人のサポートどころか、自分のこともいっぱいいっぱいで、助けを求められているのにたいしたことができなかった。

シングルマザーのほとんどは自分で仕事も子育てもやって、経済的余裕なく、友人をつくる時間すらない、アップアップ。

私はそのような時間をなんとか経て、まもなく子育てを終える。

シングルマザーを卒業できる。

シングルマザーの厳しさも、喜びも、よくよく味わった。

今はお金はないけれど、現役シングルマザーよりは時間と経験がある。

かつて、災害のニュースが流れるたびに、子を思って、夜は眠れなくなった。

いちばん危機感を持っている人が、助けを出さなければ。

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この10年で、鍛えられました。

みなさんありがとう。そしてこれからも。

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大人の片思い

友人の片思いの話を聞いた。

この、どうにもならなさ、そしてさびしいけれどあたたかい感じ。

これぞ大人の片思いだ。

大人のシングルには、まだまだドラマがある。

大人の片思い・失恋は、思いが真面目で深い分、実らない現実はとても重い。

女はその重さを感じながらも、それを欠いた日々を充実させることに集中しようとする。

外野のオイラからみれば痛々しい姿、だけれどもとても美しくもある。

年齢を重ねるごとに人生が充実していくというのなら、そこでの出会いもまた貴重なものとなるはず。

これからもいろんなことがある。

この目が光を捉えるかぎり。

私たちは自由だ。

もっと自由に。

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